手紙で過ぎる短夜

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入院中よくお見舞いで貰うフルーツサンド、彼曰く果物入りだからビタミンも取れて健康に良いだろう、とのこと。
日暮れ前に彼は帰っていった。
残りのフルーツサンドを食べ終わり袋を片付けようとしたとき、封筒が入っているのに気付いた。中を見るとそれは手紙だった、私は読んでいくうちに自然と涙と笑いがこみあげてきた。
こんなに元気を貰える手紙を書いてくれる、心から心配してくれる、そんな彼を大切にしたい。
手紙を読むうちに短夜は過ぎていき消灯時間になってしまった。
続きはまた明日読もう。
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公開:20/06/25 23:24
更新:20/06/26 00:05
ノベルちゃん三題 「短夜、病院、ビタミン」 別バージョン

癒月連理( 岩手 )

2020.3.16にこの場所を見つけて、長文を書くのが苦手な私でもショートショートなら挑戦できるかなと思い、投稿を始めました。

このショートショートガーデンで書くことの楽しさを知る事ができました。
自分なりに色々文章を模索していきたいと思います。
作品を読んで気になった事がありましたら、是非コメントをお願いします、厳しいコメントもお待ちしています。

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