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闇に落ちる。いつものことだ。
その度に自分でどうにかして這い上がる。
それもいつものことだ。

外では明るくぽわぽわした私。
きっと知り合いは私のことを『明るく天然な人』だと思ってる。
演じている訳じゃない。きっとそれも私の一部分。
けれど時折、闇が私を襲ってくる。
私は闇を受け止め、静かに嵐が過ぎるのを待つ。
そして闇から這い上がる方法を模索する。

いつも思ってる。きっとこの感情は誰にも理解してもらえない、と。

大人になってからは、たとえ理解してもらえなくてもいい。ただ私を抱き締めてくれる人がいれば、と。

けれどそんな人は現れなかった。

人に弱味を見せることができない。
人に心のうちを見せることができない。
人に甘えることができない。

そんな私に、抱き締めてくれる人なんか現れるはずもない。

そして私は模索する。
どうやって生きていこうかと…
その他
公開:20/05/17 16:00
更新:20/05/18 20:02
ダークな夢を見たので 脚色をつけて 小説にしてみました

晶馨

令和1年大晦日からこちらで投稿しております。
令和2年6月から5ヶ月ほどお休みしてましたが、11月に出戻ってきました。
投稿頻度は遅いですが、自分のペースでゆっくり頑張ろうと思ってます。
現在、自宅がWi-Fiじゃないので返信は遅れると思いますが、色々感想など教えていただけると励みになりますので宜しくお願いします^^

(アイキャッチ画像が登録しても登録してもいつの間にか勝手に消えまして、今回は以前のプロフィール文まで消えました。自分のタブレットがおかしいのでしょうか。少々いや、かなり手間取っております(-_-;))

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