鍋から天井へ

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票伍は料理が好き。ある日、鍋に買ってきた具材を入れた。
そしたら、入れたはずの具材が上から自分の頭に振ってきた。
票伍:「今日は違う鍋を使おう」しかし、鍋はガスコンロの上から離れない。票伍「ま、とりあえず火をつけよう」すると、天井が燃えた。消防士にきてもらい、火は消えた。腹が立ってもうご飯を作らないことにした。ピーポン 扉を開けたら悪党が立っていた。悪党:「待てー僧」
票伍は鍋が天井に繋がっている事を思い出した。票伍は悪党がきた瞬間
鍋に入った。悪党:「小僧どこいきあがった?」天井から票五が落ちてきて悪党の上に乗っかた。悪党は気絶した。その後は普通の鍋に戻った。(警察に通報した)
SF
公開:20/05/09 21:48
更新:20/05/10 17:28

平井 阿笠( 日本 )

星 新一ファンです。面白い話を作りたいです。
コナン、料理、読書、サッカー、旅が好きです。

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