#苦痛なパンスト

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「パンストを履くように」
アミは男の上司が真顔でそういうことに違和感があった。献血ルームというところは室温を低めに設定している。夏に体調が悪く寒いときには黒のバルキータイツを履いたら、周囲は暑苦しいと非難した。

そこでアミは社長に直訴した。1週間、女性はズボンをはき、男はスカートとパンストでメイクをして過ごすよう提案した。
夏は蒸れて暑くすぐ破れるパンストは、男にもかなりの不評であった。化粧は朝は面倒で、お金がかかるのにしないとダメというのはおかしく思えた。スカートは下着が見えないように振る舞わねばならず、仕事には不便と理解した。
結果、男たちは1日で根を上げた。

氷河県での出来事だったが、全国の支社の男たちが、自分もこれを試されたらかなわないと、すぐに女性たちの制服をズボンに変え、メイクもやりたくない人はやらなくていいことにした。

アミはズボン履いて、パンストを捨てた。
ファンタジー
公開:20/03/31 13:36
更新:20/03/31 16:02

傘まり( 阪神間 )

最近、ピッピ展に行きました。津田梅子、大塚女子アパートメントの本を読み、女性の学校や住居に興味がわきました。
キューティーブロンド3の公開が待ち遠しい。
アニメのスプーンおばさん、はーいステップじゅんなどを再び観たいです。

ミニコミ・ZINE、海外YAなどを読みたいです。

洋服、夜、広場、自助グループ、家をテーマに書きたいです。

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