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「残念ですね。そちらの金の糸鋸は地球で作られた普通の糸鋸です。その鎖は宇宙の金属で出来てるんでそのスチールの糸鋸じゃ切れませんね。」
「じゃあ銀の糸鋸をくれ!」
と言うとすんなりくれた。
「こっちは、宇宙の金属で出来てるのか?」と期待を膨らまし尋ねると、
「いや同じ刃!足なら切れるよ!」
と言い放ちヘッドスピンしながら宙を舞い上の方へ消えて行った。
飛べるのか?しかも出口は上か?と思いつつ
「ファッキンデッド!」
とまた叫んでしまった!
「じゃあ銀の糸鋸をくれ!」
と言うとすんなりくれた。
「こっちは、宇宙の金属で出来てるのか?」と期待を膨らまし尋ねると、
「いや同じ刃!足なら切れるよ!」
と言い放ちヘッドスピンしながら宙を舞い上の方へ消えて行った。
飛べるのか?しかも出口は上か?と思いつつ
「ファッキンデッド!」
とまた叫んでしまった!
ホラー
公開:19/11/19 11:49
パロディ小説
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