続・ショートショートを書くには…(?)

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「あれから、どう?ショートショート、書いてる?」
--まあ、少し書けたかな。
「それは良かった」
--でも、いつもそんなにいい夢ばっかり見ないんだ。もうちょっと別の方法ない?
「あるには、あるよ」
--それを教えて。
「こういうのはどうかな。小さい頃とかに何か不思議な出来事なかった?」
--う〜んとね、神社で隠れんぼしていたとき、古いやしろの下から誰かの目がジッとこっちを見ていた。
「なにそれ怖い」
--しょうがないから、●●ちゃん見ぃ〜つけたって言ってみたら、その子は違うところから出てきたんだよ。
「じゃ、やしろの下から見てたのは誰?」
--分かんない。他には誰もいなかった筈だから。今だに謎…。
「では、そういう体験を元に書いてみよ〜」
--ええっ?(ゾクゾクッ)

…背後に視線を感じて、ふと我に帰った。
そっと振り返ると、押入れの襖から誰かがジッとこっちを見ている。それは、あのときの…
ホラー
公開:19/09/15 21:28
更新:19/11/07 13:59

白ねこのため息( あちらこちらにいます )



2019年9月14日から参加いたしました。
しみじみとした後味や不思議な余韻が残る作品を目指しています。
どうぞ宜しく…。
ちなみに、写真は一部を除き、全て自分で撮影したものです。併せてお楽しみ下さい。

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(作品やコメントによっては、文字数を出来るだけ節約するために、
改行前などの「。」を省略する場合があります。何卒ご了承下さい)
 

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