ジェネレーション・ギャップ

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やっぱり少女マンガの王道は恋愛ものでしょ。夕方の下校の時に好きな子を待ち伏せて告白とか…

「きもっ!それってストーカーですよね」

寒い日のデートは、男性が自分のコートを女性に着せかけてあげたりとか…

「むり!オトコ臭ハンパなさそう」

プロポーズは『君の作った味噌汁が飲みたい』なんてあったし…

「は?なんで女が作るって決まってんですか?まじ信じらんない」

…ねえ、じゃあアナタはどんな男性がいいの?

「あたし?やっぱ家庭的な人がいいですー。料理うまくて子供好きでー、イヤなこととかあっても文句一つ言わなくてー。あ、顔はイケメンね、もちろん」

なんだ、今も昔も理想は変わらないのね。
ただ『〜の女性』から『〜の男性』になっただけで。
その他
公開:19/11/10 18:39

秋田柴子

2019年11月、SSGの庭師となりました
現在は主にnote・TALES・公募でSS~長編を書いています
留守ばかりですみません

【活動歴】
・第2回 日本おいしい小説大賞 最終候補(小学館)
・第31回やまなし文学賞 佳作『雨を知るもの』
・創作大賞2025 入選 『栗と牡丹』
・SSアンソロジー『ベリショーズ』寄稿
・ホラーアンソロジー『ウタ・カタ』寄稿

【刊行】
・第31回やまなし文学賞受賞作品集(山梨日日新聞社)
・栗は月色、こがね色 和菓子処長月堂(朝日文庫)
 

【note】
 https://note.com/akishiba_note

【Twitter】
 https://twitter.com/CNecozo

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