もみじ葉

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惜しみなく感じさせる尊さはまるで天使として生まれてきたかのようで。

だけどそれはきっと私があなたを大切に想っているからこそのことなのでしょう。

もみじの葉と同じくらい小さいあなたの手が無邪気に私の頬に伸びる。

愛らしく笑い声を立てて言葉にもならない声で私のことを呼ぶ。

それは秋の始まり。
その他
公開:19/05/16 10:36

きざはしと同一人物。
140字小説を書きます。

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