次の日、ぼろぼろの男が警察署の前に捨てられていた。

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「やあ、宇宙で一番すごくて世界一カッコイイ大怪盗……の偽物さん。君がこの銀行の金塊を盗もうとしているのは知っていたよ。あんなダサい予告状を出してたからね。だから、先にすべて盗ませてもらった。こんなケチな盗みは私の主義に反するのだが……まあ、偽物とはいえ、私が出した予告状は、本当にしなければ私の名前に傷がつくのでね……さて、偽物君。私は殺しはしない主義だ。だが、こんな事をしておいて……こんな、ケチな泥棒を私にさせておいて、殺されない……と思われるのはなんかムカつくね。8分の7殺しは、覚悟してもらおうか」
ミステリー・推理
公開:19/05/06 19:21
更新:19/05/06 19:21

バルバルサン( 様々です )

小説家になろうから、twitterまで様々な場所に出没。
短い文章にも挑戦してみます。
よろしくお願いします。

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