生きる

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壊れそうな感情を棲まわせた心のまま、これから先も生きていかなくてはならないのだろうか。

誰にも気づかれないようにそっと息を吐いて虚ろに目を彷徨わす。

同じような足取りで歩いていたあの子が軽快に駆けていく。

きらりと眩しい笑顔で先へ先へと行ってしまう。

残されたのは私一人だけで、噫、もう。
青春
公開:19/05/01 09:07

きざはしと同一人物。
140字小説を書きます。

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