あおはる

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半ば衝動的でもあったと言える選択をしたことに後悔はないけれど。

風に若葉が薫るこの季節がまた巡って来ると懐古の念がふわりと心を包み込む。

無我夢中という言葉がぴったりなほど一心に駆け抜けた日々だった。

いつか夢見た煌めきだけを追い続けた毎日だった。

ふいに吹いた風が優しく頬を撫で笑った。
青春
公開:19/04/26 07:19

きざはしと同一人物。
140字小説を書きます。

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