奇跡のガスを出す男
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オッサンは何故に屁をコクのか?そんなオッサンの過去にスポットを当てた、そんなお話。
昔々、それはそれは男前でカッコ良いクールで素敵なナイスガイ(自称)が居ったそうな。
ともかく男前でカッコ良いクールで素敵なナイスガイは仕草も声も素晴らしく、その中でも彼のプリチィーな尻より出ずる奇跡のガスは全ての生き物を虜にしたそうな。
そんなある日、彼は自分の奇跡のガスがどれほど素晴らしいのかを急に確かめたくなったそうな。
そろそろ奇跡のガスがお出ましになりそうだという瞬間、彼はおもむろにそのプリチィーな尻に手を当て見事一番濃いいガス、言うなれば一番絞りガスを手に入れたのじゃ。手に入れるとはまっことこの事じゃ。
そしてその手を自分の鼻の前に差し上げ、ゆっくり開いたのじゃ。
一番濃いのを嗅いでしまったその男は、一番はまって癖になり奇跡のガスを出す事がその後生きがいになったそうな。あ~めでたしめでたし。
昔々、それはそれは男前でカッコ良いクールで素敵なナイスガイ(自称)が居ったそうな。
ともかく男前でカッコ良いクールで素敵なナイスガイは仕草も声も素晴らしく、その中でも彼のプリチィーな尻より出ずる奇跡のガスは全ての生き物を虜にしたそうな。
そんなある日、彼は自分の奇跡のガスがどれほど素晴らしいのかを急に確かめたくなったそうな。
そろそろ奇跡のガスがお出ましになりそうだという瞬間、彼はおもむろにそのプリチィーな尻に手を当て見事一番濃いいガス、言うなれば一番絞りガスを手に入れたのじゃ。手に入れるとはまっことこの事じゃ。
そしてその手を自分の鼻の前に差し上げ、ゆっくり開いたのじゃ。
一番濃いのを嗅いでしまったその男は、一番はまって癖になり奇跡のガスを出す事がその後生きがいになったそうな。あ~めでたしめでたし。
ファンタジー
公開:19/01/04 22:06
心に響く爽やかなお話しをお送りしたいのに、ああそれなのに・・・
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