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誠は、ソファーの上で横になりながら、本を読んでいた。

読書は、現代では、陳套な趣向と非難されがちであるが、誠はそうは思わなかった。

読書は、ITやテクノロジーの同じジャンルである。常に新しく進化をしており、時代の最先端をゆく。

誠は時折、睡魔におそわれながら、欠伸をし、ゆっくりと本を読み進めていた。

文字を読んでいると、急にバラバラと文字が瓦解し、頁の端から端まで文字が散らばっていった。

目で文字を追うと、脱兎の如く駆け出す。
まるで、真実が逃げていくかのように・・・
その他
公開:19/01/11 22:15

神代博志( 神様がいるところ )

人間は、忙しさに追われると、求めていた記憶を失い、ただ、目の前の仕事に取りかかるだけの社会となる。

倫理とは、他人の意見を尊重し、それを批判し、新しい分野を形成するものである。
でも、決まって心は揺るがない。(←心は魔法のワード。チーズをのせてもいいけど、何の脈略もない)

国の発展には限界があり、そのうち、ゴーストタウンがいたるところにできていく。
国民の貧富の差は激しくなり、心にゆとりがなくなった国民が大勢集まり、国の改革に乗り始める。
それを静観する者は社会に溶け込み、社会の行方に従い、見届ける。
一番良いのは、誰も傷付かない公平な世界。だけど、人間は人間だから、それは難しい。















 

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