あなたと私

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「こんにちは! お元気でしたか?」

あなたは、こう私に声をかけてくれました。

そうです。
こうして、また、
ひと月にたった数日間だけの
あなたに会える日々がはじまったのです。

私はすかさず答えました。

「ええ!あなたこそ今日もギラギラとお元気のようで…ポッ!」


そんな感じで幾日が過ぎ…。


とうとう
ひと月にたった数日間だけの
あなたに会える日々の終わりです。

「それじゃ、また来月会いましょう!」

「ええ… お元気で… シュン…」

私だってあなたほどじゃないけどキラキラと輝けるんですからね!

私はいったい
いつになったら、
輝いている姿を
あなたに見てもらえるのでしょう…。

私はいったい
いつまで、
輝いてる姿を
あなたに見てもらいたいと
願いつづけるのでしょう…。

太陽のあなたと月の私。

そんな毎月のすれ違い。
ファンタジー
公開:18/09/25 17:15

kaoru3737

小説とは...がそもそもわかってない私が、お誘いをうけてSSGに参加させていただくことに...。

拙い作品ですが、400字ほどのお時間をいただけるようでしたら、お読みいただき、ご意見・ご感想などをいただけますと幸いです。

[所属等]
◆全日本かくれんぼ協会 副会長
◆フリー(無料)DJ&MC
◆手話サークル代表
◆温泉ソムリエ
◆レターポット研究家

[趣味]
バンド(ドラム)、作詞作曲(ギター)、映画•美術鑑賞、手話、韓国語、英会話…etc.

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