【クッション】さくさくスナック小説
3
4
「いらっしゃい、いらっしゃい!クッションは要らんかね?」
私は足を止める。
私が足を止めたのは、なにもラジオから流れる声に引かれたからではない。
クッションのポップを見たからだ。
『 これはストレス緩和用のクッションです。
イライラした日に、このクッションを胸の前に持っていると、相手と衝突した際にワンクッションになります。』
帰り道、私は胸の前にクッションを持って歩いていた。
私は足を止める。
私が足を止めたのは、なにもラジオから流れる声に引かれたからではない。
クッションのポップを見たからだ。
『 これはストレス緩和用のクッションです。
イライラした日に、このクッションを胸の前に持っていると、相手と衝突した際にワンクッションになります。』
帰り道、私は胸の前にクッションを持って歩いていた。
その他
公開:18/11/18 14:34
はじめまして、くろーばー(ふるーてい)と申します(*´ ˘ `*)
仲良くしてもらえるとありがたいです!
宜しくお願い致しますm(_ _)m
Twitter→@cocoa7128
★*゜。゜。☆*゜。゜。*★
こちらでお礼のメッセージ失礼します。
コメント、星やハートを付けて下さる方ありがとうございます!
とっても嬉しいです♪励みになります!
本当にありがとうございます!!
ログインするとコメントを投稿できます