僕と横断歩道

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横断歩道をわたるとき、僕は白の線しか歩かない。

ぴょん、ぴょん、ぴょん...
しろ、しろ、しろ...

到着!

嬉しくてママを見たら、僕を見て笑ってた。僕はもっとうれしくなった。

ちょっと歩くとまた、横断歩道。

『ぼくとも遊んでよ!』

黒の線がそう言った。

「いいよ」

ぴょん、ぴょん、ぴょん...
くろ、くろ、くろ...

到着!

もっと歩くと、今度は大きな横断歩道。
反対側の人がちっちゃいや。

『俺の上に乗れよ。速いぜ!』

横断歩道の白黒が大きなシマウマになっちゃった。ママに乗せてもらったら、シマウマは走り出した!

あっという間にママが遠くになっちゃった。

「うわあ、速ーい...。あ。」

僕は向こうで知ってる人を見つけた。

「パパだ。もっと速く走って!」

でも、突然シマウマは止まった。

どうしたの?僕はシマウマが見てる方を見てみた。

「あ、赤信号だ」
ファンタジー
公開:18/11/06 12:17

イチフジ( 地球 )

マイペースに書いてきます。
感想いただけると嬉しいです。

とりあえず、100話と、お気に入りにはいる作品を作ることを目標にする

78 蟹座

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