朝、目覚めると俺の義理の妹がゾンビになっていた件 4

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「アリサ、おはよう」
「おはよう。タバサちゃん」
「・・・ねえ、アリサ。恋人でも出来た?」
「えっ、そんな事ないよ。どうして?」
「いや~、なんだかいつもと雰囲気が違う様な気がして」
「そんな事はないって。気のせいだよ」
「そうかな」
「そうだよ。タバサちゃんの勘違いだって。そう言うタバサちゃんこそ恋人の隼人君とはどうなのよ」
「それ、私に聞いちゃう。まあ、アリサがどうしてもって言うなら聞かせてあげても良いけど」
「ぜひお聞かせください。タバサ様」
「うむ、よかろう」
「・・くすっ、ハハハ」
「ハハハ」
「隼人とは今まで通りよ。彼とは学校が違うから私の空いている時間を隼人に伝えて、彼からの返信を待つ関係よ」
「あれっ、タバサってそんなに尽くすタイプの女性だったかしら」
「そうよ。今頃気付いたの。まあ、アリサも好きな人が見つかったら性格がころっと変わるわよ。」
「好きな人かぁ。」
公開:18/10/31 15:54
更新:18/11/03 11:57

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