おじ

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「私ちょっと、おじさん入ってるかも」

彼女が恥ずかしそうに言った。

彼女は
TVの女性を見て、
「もう少し露出がほしい」と小さく呟いた後、
恥ずかしそうに、
俺を見て言った。

俺は、「それでも良い。それが良い。
気持ちを共感出来るのも良い」と、
器のでかい所を見せた。

彼女は嬉しそうに、可愛い笑顔を見せた。


彼女の頭が裂け、中から、
おじさんの顔が見えた。

驚愕した俺と、目が合った。
熱いのか、汗だくだった。
俺の父親より年上だった。

俺は、気が遠くなり、
次に目が覚めた時には、
彼女に膝枕をされていた。

彼女は優しい顔で、俺を見つめていた。

悪い夢だったに違いない。

俺は、
彼女の太ましい剛毛の脚に、
顔を埋めた。
ホラー
公開:26/11/03 23:31
コメディー ホラー

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