市場
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私は、今市場に来ている。
海沿いの街で開かれる、月に一度の大市場。
「…楽しそうだな。」
「もちろんよ〜。だって、今回は幻の魚祭りなのだから!」
ここら辺の海流では、十年に一度、幻の魚が釣れる。
まあ、幻の魚と言われるだけあって、物凄く高いのだが…。
「あ、あそこに行ってみましょ!」
私は、私に引っ張られて何処かの店に連れて行かれる。
…今日は私、霧雨魔理沙と、もう一人の私、霧雨魔理沙で市場に来ている。
もう一人の私は、平行世界の私。
私は星魔法と菌糸類の研究家。もう一人の私は、師弟関係があるそう。
と、そんな事はどうでもいい。
「勝手に…」
紫色の私に文句を言ってやろうと思った所、言葉が詰まった。
目の前には、先程まで居た市場ではない場所だった。
何処までも広がるのどかな平原。
「……は?」
思わず、そんな声が飛び出た。
海沿いの街で開かれる、月に一度の大市場。
「…楽しそうだな。」
「もちろんよ〜。だって、今回は幻の魚祭りなのだから!」
ここら辺の海流では、十年に一度、幻の魚が釣れる。
まあ、幻の魚と言われるだけあって、物凄く高いのだが…。
「あ、あそこに行ってみましょ!」
私は、私に引っ張られて何処かの店に連れて行かれる。
…今日は私、霧雨魔理沙と、もう一人の私、霧雨魔理沙で市場に来ている。
もう一人の私は、平行世界の私。
私は星魔法と菌糸類の研究家。もう一人の私は、師弟関係があるそう。
と、そんな事はどうでもいい。
「勝手に…」
紫色の私に文句を言ってやろうと思った所、言葉が詰まった。
目の前には、先程まで居た市場ではない場所だった。
何処までも広がるのどかな平原。
「……は?」
思わず、そんな声が飛び出た。
公開:26/09/13 12:51
霧雨魔理沙
ファンタジー
異世界
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