エビフライ
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さくさくのふわふわの衣にぷりぷりとした食感でお馴染みのエビフライ。
……のはずなのにいつまでたっても人間に食べられることはなく、途方に暮れていた。
どうしてこんなに美味しそうなのにと尻尾を捻らせるが考えがまとまらない。
「おい兄弟なにをしているんだ!」
もう一尾のエビフライが話しかけてきた。
「なぁいつになったら俺らは食べられるんだよ」
「な、揚げたてが一番上手いってのによ」
「ほんとうだ。いつになったらフォークに刺されるのか」
「本当だぜ、待ち遠しいなぁ」
すると大きな影が現れた、人間だ。
「おい!人間が来たということは俺たちを食べにきたんだよ」
「やった!これで俺たちはやっと……」
俺たちは喜びを分かちあった。ついにやってきた晴れ舞台だ、最高のエビフライとして美味しく頂いてもらおう。
「いやーこのクレーンゲームでとったぬいぐるみどうしようかねぇ……」
俺たちは海老反りになった。
……のはずなのにいつまでたっても人間に食べられることはなく、途方に暮れていた。
どうしてこんなに美味しそうなのにと尻尾を捻らせるが考えがまとまらない。
「おい兄弟なにをしているんだ!」
もう一尾のエビフライが話しかけてきた。
「なぁいつになったら俺らは食べられるんだよ」
「な、揚げたてが一番上手いってのによ」
「ほんとうだ。いつになったらフォークに刺されるのか」
「本当だぜ、待ち遠しいなぁ」
すると大きな影が現れた、人間だ。
「おい!人間が来たということは俺たちを食べにきたんだよ」
「やった!これで俺たちはやっと……」
俺たちは喜びを分かちあった。ついにやってきた晴れ舞台だ、最高のエビフライとして美味しく頂いてもらおう。
「いやーこのクレーンゲームでとったぬいぐるみどうしようかねぇ……」
俺たちは海老反りになった。
その他
公開:26/08/25 17:57
更新:26/08/25 21:14
更新:26/08/25 21:14
2026/8/25 start
気ままに書いていきます。
アイコンは自作のものです。
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