観光客誘致
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ある日、空から星が消えた。全てではない。太陽系の惑星は残っている。しかしそれ以外の星たちは見えなくなった。星座も一等星も。
「お父さん帰ってこられるかな」河童の子供が不安そうにつぶやく。寿司屋に出稼ぎに行っている父親は、星を頼りにこの川に帰ってくる。「星、どこに行っちゃったんだろう?」
銀河系の星々は人口減少に悩んでいた。他の銀河から永住希望者を呼び込むため、総出で周辺の銀河を訪問することにした。まずリアルプラネタリウムを見てもらい、銀河系に興味を持ってもらう。永住が決まった先着20星には星座の権利も付与することにした。プラネタリウムは好評を博し、銀河系への訪問者が増えた。大役を務めた星々も銀河系に戻ってきた。
「あ、また流れ星」子河童が空を見上げて叫ぶ。齧っていたきゅうりをペンライトのように振り始める。「こら、食べ物で遊ぶんじゃない」父河童が諫める。
頭上には河童座が光っていた。
「お父さん帰ってこられるかな」河童の子供が不安そうにつぶやく。寿司屋に出稼ぎに行っている父親は、星を頼りにこの川に帰ってくる。「星、どこに行っちゃったんだろう?」
銀河系の星々は人口減少に悩んでいた。他の銀河から永住希望者を呼び込むため、総出で周辺の銀河を訪問することにした。まずリアルプラネタリウムを見てもらい、銀河系に興味を持ってもらう。永住が決まった先着20星には星座の権利も付与することにした。プラネタリウムは好評を博し、銀河系への訪問者が増えた。大役を務めた星々も銀河系に戻ってきた。
「あ、また流れ星」子河童が空を見上げて叫ぶ。齧っていたきゅうりをペンライトのように振り始める。「こら、食べ物で遊ぶんじゃない」父河童が諫める。
頭上には河童座が光っていた。
ファンタジー
公開:26/08/27 00:35
文章を書くのが大好きです。
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