か、河童!!

2
3

「…はあ。」
俺はもう、川に行かない。
それは、今朝の出来事が関わっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝、眠気ざましに川へ行ったんだ。
そこで、不思議な者を見たんだ。
「皿…?」
そう、川から皿が流れて来ていた。
ここは川の下流。上流から誰かが流したのかもしれないが…。
少し川に入り、皿に近づいてみる。
すると、もぞもぞ皿が動き始めた。

「痛いじゃないか!」
「さ、皿が喋った!?」
俺は思わず、固まる。まさか、喋るなんて思わなかった!
「皿じゃないわ!…私河童。人間がなのんのようなのかい?」
「か、河童ぁ!?!?」
素っ頓狂な声をあげる。まさか、人の魂を引きづるあの河童!?
「う、うわああぁぁぁ!!!!」
反対方向へ、逃げ出す。
「あ、待て!」
河童が追ってくる。追いつかれたら、食われる!!!
「誰かー!!!」

それから、川に村の人達を呼んで、なんとかしてもらった。
その他
公開:26/08/24 20:23
河童 初投稿

コメント投稿フォーム

違反報告連絡フォーム


お名前

違反の内容