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骨折で入院することになった。夜中、トイレから病室に戻る。3号室の隣が俺のいる5号室だ。
あれ、変だ。4号室になっている。4は縁起が悪い数字だからないはずなのに。
不審に思いながらベッドに入った。
周囲から声が聞こえる、
「新入りか」
「どんなミスで命を落としたのかな」
「誤診?」
「執刀ミス?」
「輸血の血液型の取り違え?」
どうやら俺はこの病院の医療ミスで死んだ霊が集まる部屋に迷い込んだらしい。ヤバい。早く出ないと。
入口のドアに向かう。
開かない!
焦ってドアを叩いていると、背後から笑い声。部屋が明るくなり、振り返ると昼間に顔を見た同室の患者たちがいた。
「ようこそ4号室へ」
一人がそう言って取り外したプレートを見せた。そこには5の数字。病室の表示を付け替えていたのだ。
「ドッキリ大成功!」
みんな大笑いしている。
この病院、別の意味でヤバいかも。
あれ、変だ。4号室になっている。4は縁起が悪い数字だからないはずなのに。
不審に思いながらベッドに入った。
周囲から声が聞こえる、
「新入りか」
「どんなミスで命を落としたのかな」
「誤診?」
「執刀ミス?」
「輸血の血液型の取り違え?」
どうやら俺はこの病院の医療ミスで死んだ霊が集まる部屋に迷い込んだらしい。ヤバい。早く出ないと。
入口のドアに向かう。
開かない!
焦ってドアを叩いていると、背後から笑い声。部屋が明るくなり、振り返ると昼間に顔を見た同室の患者たちがいた。
「ようこそ4号室へ」
一人がそう言って取り外したプレートを見せた。そこには5の数字。病室の表示を付け替えていたのだ。
「ドッキリ大成功!」
みんな大笑いしている。
この病院、別の意味でヤバいかも。
ホラー
公開:26/08/23 08:39
老後の楽しみに、短いものを時々書いています。
2026年4月から、noteにも投稿始めました。
https://note.com/naraneko
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ナラネコ