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香り立つ桃に
頬をよせ
その産毛に
撫でられてやる
お返しに
瞳を近づけ
自分のまつ毛で
桃を撫でてやる
夏の暑さはあと
どれくらいであるのか
すぎゆくことの安心と
すぎた日のなつかしさと
秋の涼しさはあと
どれくらいであるのか
待ちわびる微かなこころと
いくらかのさびしさと
.
頬をよせ
その産毛に
撫でられてやる
お返しに
瞳を近づけ
自分のまつ毛で
桃を撫でてやる
夏の暑さはあと
どれくらいであるのか
すぎゆくことの安心と
すぎた日のなつかしさと
秋の涼しさはあと
どれくらいであるのか
待ちわびる微かなこころと
いくらかのさびしさと
.
その他
公開:26/08/12 06:26
Main works
https://note.com/amanasstsymana
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#創作 #詩
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あまなす / 雨茄子