4月18日
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その日はさむい日だった。
家でのんびりしていたかったが、ダラダラしているくらいならと親からお使いを頼まれてしまった。
面倒に思いつつ歩いていると、喫茶店が目に入る。
なんとなしに入ると、あの子が給仕係をやっているではないか。
そう言えば、最近知り合いのお店で手伝いを始めたと言っていたっけ。
あの子が気付いてくれたが、特に何か言うわけでもなく席へ通される。
期待していたわけではないが少し落ち込みつつも、最近飲めるようになってきた珈琲を頼む。
しばらくすると、あの子が珈琲とトーストを持ってきてくれた。
え?と驚いて顔をあげると、◯◯くん珈琲飲めるんだね、と言ってくれた。
トーストはサービスだとも。
気分良くお店を出たところ、辺りが突然まばゆい光に包まれた。
轟音が響き、何も聞こえなくなる。
衝撃が体中を貫き、何も感じなくなる。
ただ、これだけは分かる。
この日はあつい日だった。
家でのんびりしていたかったが、ダラダラしているくらいならと親からお使いを頼まれてしまった。
面倒に思いつつ歩いていると、喫茶店が目に入る。
なんとなしに入ると、あの子が給仕係をやっているではないか。
そう言えば、最近知り合いのお店で手伝いを始めたと言っていたっけ。
あの子が気付いてくれたが、特に何か言うわけでもなく席へ通される。
期待していたわけではないが少し落ち込みつつも、最近飲めるようになってきた珈琲を頼む。
しばらくすると、あの子が珈琲とトーストを持ってきてくれた。
え?と驚いて顔をあげると、◯◯くん珈琲飲めるんだね、と言ってくれた。
トーストはサービスだとも。
気分良くお店を出たところ、辺りが突然まばゆい光に包まれた。
轟音が響き、何も聞こえなくなる。
衝撃が体中を貫き、何も感じなくなる。
ただ、これだけは分かる。
この日はあつい日だった。
その他
公開:26/04/13 22:12
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