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あの先には何があるのだろう。
気付いたら裸足になって浜と波の境界線を辿っていた。
振り返ると、足跡が連なっているが、すぐに波に消されていく。
地球の肌と足が触れ合っている。
重力が後押ししてくれて歩けば、また足跡ができる。
何があるか歩いて確かめればいい。私は足の感触を確かめながら歩む。
(了)
気付いたら裸足になって浜と波の境界線を辿っていた。
振り返ると、足跡が連なっているが、すぐに波に消されていく。
地球の肌と足が触れ合っている。
重力が後押ししてくれて歩けば、また足跡ができる。
何があるか歩いて確かめればいい。私は足の感触を確かめながら歩む。
(了)
その他
公開:26/03/31 21:58
プチストーリー(短い文章)を主に書いています。
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〈対話と言葉の栞〉──作家との作品を通しての対話が読後にそっと残り、思い出せるように、大切にしたいと、心に栞のよう挟まる言葉を届ける。そんな唯一無二の表現を模索し続けています。
読んだ人の心に残りますように。
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