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一日の終わり際になってようやく現実が見えてきたりする。今日やろうとしてたことと実際にやったことの差にため息がでたりする。
今日もそんな夜だった。私は机の上に置いてあるコーヒーを手に取って一口飲んだ。
いつからこんな生活を繰り返しているんだろう。日付だけが過ぎていき、気づけば初めて飲んだコーヒーの苦さも思い出せないくらいには月日が経ってしまった。
目を横に向けると書棚があった。私はふと自分が初めて読んだ本の味がどんなだったか気になって、覚えてる限り昔に読んだ本を手に取った。
読み進めるごとに自分の心が温まっていくのを感じた。あのころ感じたこの本の温かさやほろ苦さ、落ち着く香りを思いだしていた。あの頃受け入れられなかったほろ苦さは、今では美味しさの一つとさえ思えた。
私は大きく息を吐く。今日はもう寝れそうだと私は一杯の本を飲みほした。
今日もそんな夜だった。私は机の上に置いてあるコーヒーを手に取って一口飲んだ。
いつからこんな生活を繰り返しているんだろう。日付だけが過ぎていき、気づけば初めて飲んだコーヒーの苦さも思い出せないくらいには月日が経ってしまった。
目を横に向けると書棚があった。私はふと自分が初めて読んだ本の味がどんなだったか気になって、覚えてる限り昔に読んだ本を手に取った。
読み進めるごとに自分の心が温まっていくのを感じた。あのころ感じたこの本の温かさやほろ苦さ、落ち着く香りを思いだしていた。あの頃受け入れられなかったほろ苦さは、今では美味しさの一つとさえ思えた。
私は大きく息を吐く。今日はもう寝れそうだと私は一杯の本を飲みほした。
その他
公開:26/03/06 18:58
更新:26/03/06 21:15
更新:26/03/06 21:15
ぜひ仲良くしてください。
高校生です。ジャンルは純文学、詩、SFが多いと思います。
物書き自体を最近始めたばかりなので、いろいろ教えていただけると嬉しいです。
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てっど