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むかしむかし、小さな町の台所に、やんちゃな猫のミケが住んでいました。ある晩、ミケは棚の上で光る木の杓子を見つけます。君はだれ?とミケが聞くと、杓子はころころ転がりながら答えました。ぼくはスープをすくうのが仕事だけど、今日は少し遊びたいんだ。
ミケは目を輝かせ、じゃあ追いかけっこしよう!と言いました。杓子は床をころころ転がり、ミケはしっぽを立てて追いかけます。台所の椅子の下をくぐり、テーブルの脚を回り、二人は笑うように遊び続けました。
やがて疲れたミケがごろんと寝転ぶと、杓子はそっとミケのそばに止まりました。君と遊ぶと楽しいね。ミケはうれしそうに目を細め、また明日も遊ぼうねと言いました。
それから毎晩、台所では猫と杓子の楽しい追いかけっこが続いたのでした。
ミケは目を輝かせ、じゃあ追いかけっこしよう!と言いました。杓子は床をころころ転がり、ミケはしっぽを立てて追いかけます。台所の椅子の下をくぐり、テーブルの脚を回り、二人は笑うように遊び続けました。
やがて疲れたミケがごろんと寝転ぶと、杓子はそっとミケのそばに止まりました。君と遊ぶと楽しいね。ミケはうれしそうに目を細め、また明日も遊ぼうねと言いました。
それから毎晩、台所では猫と杓子の楽しい追いかけっこが続いたのでした。
ファンタジー
公開:26/03/08 13:38
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gonsuke