試験
0
2
休日、近所の大学に人が集まっていた。入口に看板が立っている。『街灯試験会場』街灯になるための試験を受ける人々が集まっているのだ。その中に、つるっ禿げの青年がいた。光る頭は既に街灯のようだった。数ヶ月後、街で偶然その青年を見かけた。颯爽と歩く彼の頭は、ふさふさの髪の毛が生えていた。
ファンタジー
公開:26/02/18 10:12
短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
コメントはありません
ログインするとコメントを投稿できます
六井象