フウセンカズラ

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となりの高い木にのびている
フウセンカズラの手をつたい
しずくが落ちていく

フウセンカズラのその手は
自分を生かすための
生命線ともいえる

フウセンカズラに
朝顔がからまり
そのじゃまをする

朝顔も
生きるのに
必死なのだ

フウセンカズラには
朝顔のその必死さが
重く鬱陶しい












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その他
公開:26/08/08 06:15

あまなす / 雨茄子


Main works
https://note.com/amanasstsymana


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#創作 #詩


 

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