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次郎君は、週末に知り合いの、押上博士のオフィスを訪ねました。
「おや、久しぶり」
「ちょっとショックなことが...。行きつけのリサイクルショップで“本”のコーナーが無くなってしまって」
「ほう」
「ズラリとクレーンゲーム機が。博士、“本”は今後、どうなるんでしょう」
「なるほど。確かに今、本を読む人は減っているね」
「ええ。そういう僕もスマホやPCのサイトや、キンドルばかり使いますけど」
博士は腕を組んで言いました。
「うむ。でも、紙の本の方が重宝な時もあるよ」
「はあ」
「たとえば、研究書、ビジネスや趣味のノウハウ本、ハウツー本、新しい知識の提案書とかじゃ」
「ふぅん」
「つまり、“まとまって知識が得られて、完結する”ツールとして、便利だ」
次郎君は言いました。
「はあ。でも、本を売り場で読んで買う、それが楽しいんですよ
ね」
「そうだね、本がある方が、社会も楽しいと思うよ、私も」
「おや、久しぶり」
「ちょっとショックなことが...。行きつけのリサイクルショップで“本”のコーナーが無くなってしまって」
「ほう」
「ズラリとクレーンゲーム機が。博士、“本”は今後、どうなるんでしょう」
「なるほど。確かに今、本を読む人は減っているね」
「ええ。そういう僕もスマホやPCのサイトや、キンドルばかり使いますけど」
博士は腕を組んで言いました。
「うむ。でも、紙の本の方が重宝な時もあるよ」
「はあ」
「たとえば、研究書、ビジネスや趣味のノウハウ本、ハウツー本、新しい知識の提案書とかじゃ」
「ふぅん」
「つまり、“まとまって知識が得られて、完結する”ツールとして、便利だ」
次郎君は言いました。
「はあ。でも、本を売り場で読んで買う、それが楽しいんですよ
ね」
「そうだね、本がある方が、社会も楽しいと思うよ、私も」
その他
公開:26/06/07 20:39
本
押上博士
雑貨関連の仕事をしています。こだわりの生活雑貨、インテリア小物やおもしろステーショナリー、和めるガラクタなどが好きです。
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tamaonion