人生1000年時代
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「かげおくり、って知ってる?」
「アレでしょ?自分の影を数秒見つめて空をみると白く反映されるっていう⋯」
「そーそー!やってみない?」
「やってみよっか!」
私たちは、影をじっ⋯と見つめた後、青い空を見上げた。空には白い雲のような影がくっきりと映えている。
「すごーい!」
「意外とキレイじゃん!」
「これ何だっけ?2000万年前くらいに流行った遊びだっけ?」
「もっと昔じゃない?」
「あー⋯こないだ亡くなったじいちゃん、思い出すわぁー⋯」
「何歳だっけ?」
「1080歳」
「平均だね、うちのおばあちゃん1100だったなぁー」
「あーそろそろ授業行かなきゃ」
「えー?もうそんな時間?」
「まだいいよ、何なら明日受けるわ」
「時間があるとはいえ、200年も学問修行するのはどうなんだろーねぇ〜」
とある特殊細胞が変化し、人生の時間を持て余すようになった、未来の人類の話。。。
「アレでしょ?自分の影を数秒見つめて空をみると白く反映されるっていう⋯」
「そーそー!やってみない?」
「やってみよっか!」
私たちは、影をじっ⋯と見つめた後、青い空を見上げた。空には白い雲のような影がくっきりと映えている。
「すごーい!」
「意外とキレイじゃん!」
「これ何だっけ?2000万年前くらいに流行った遊びだっけ?」
「もっと昔じゃない?」
「あー⋯こないだ亡くなったじいちゃん、思い出すわぁー⋯」
「何歳だっけ?」
「1080歳」
「平均だね、うちのおばあちゃん1100だったなぁー」
「あーそろそろ授業行かなきゃ」
「えー?もうそんな時間?」
「まだいいよ、何なら明日受けるわ」
「時間があるとはいえ、200年も学問修行するのはどうなんだろーねぇ〜」
とある特殊細胞が変化し、人生の時間を持て余すようになった、未来の人類の話。。。
SF
公開:26/05/17 16:55
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