火星の王

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火星の王たるアセチレンは虹色蟹ペガサスとともにクーロン定数と哲学談義をした。アセチレンはホワイトヘッドが西洋哲学はプラトンの注釈だと言ったように、現代思想はマルクスの注釈だと喝破した。それに憤慨したクーロン定数は『マキャベリアン・モーメント』をバドワイザーのコースターにしながら、ポーコックと共和主義、反物質の高速道路で反論した。その結果、グラムシ、ルカーチ、ブハーリン、トロツキーらがプラトンとともに火星の秘湯で光合成した。アルチュセールは火星のオレゴンの宰相であるビーバーと激論の末、郡保安官に選挙を経ずに就任した。シアーラインが熱力学と相撲をしてハイデザートの闇に消えた。この事態を重く見た木星のロス市警、シカゴ市警、日本の財務省が虚無の深淵へ向けて虹色蟹ペガサスに乗って出航した。ペガサスは古代地球文明では白虎、朱雀、玄武などと呼称されていたが、正式な学名はジョー・ホワイトだ。よろしく。
ホラー
公開:26/05/11 21:53

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