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空き地で、何でも捨てられる大きな穴を見つけた

「おーい」と叫ぶと、どこまでもこだまが返ってきた


手に持っていた空き缶を放り込む


それから、ゴミ、家電、車、気に入らない同僚


全部捨てて、満足して眠った


夜中、誰かに呼ばれた気がして目を覚ます


目の前に、空き缶が転がっていた。
ホラー
公開:26/05/07 18:10

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