引っ越して来たのは・・・
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ピンポ~ン。
「はいはーい。」とドアを開ける男。
「こんにちは。隣に引っ越して来たパンダです。」
「あ~。新しいお隣さん?ハイハイ。よろしくね。」ドアを閉めようとする男。と、ものすごい勢いで扉を押さえて止めるパンダ。
「なんですか?ドアが閉められないでしょうが。」
「あのう~。もう一度、言いますよ。隣に引っ越して来た、パンダ!!です。」
「はい、さっきも聞きました。よろしく。」ドアを閉めようとする。
「待って!待って!」今度は身体をドアの隙間に押し込んで閉められない様にするパンダ。
「なんなんですか、あなた!」
「隣に引っ越して来た、パンダです!!パンダ!!」
「怖いよ。馬鹿力だな。デカイし!学生の時何か、スポーツやってたでしょ?柔道とか。」
「やってません。っていうか良く見て。ホラッ。なんか、言うことあるでしょ?ねっ。」全身舐めるように見る男。「毛深いね。」
「はいはーい。」とドアを開ける男。
「こんにちは。隣に引っ越して来たパンダです。」
「あ~。新しいお隣さん?ハイハイ。よろしくね。」ドアを閉めようとする男。と、ものすごい勢いで扉を押さえて止めるパンダ。
「なんですか?ドアが閉められないでしょうが。」
「あのう~。もう一度、言いますよ。隣に引っ越して来た、パンダ!!です。」
「はい、さっきも聞きました。よろしく。」ドアを閉めようとする。
「待って!待って!」今度は身体をドアの隙間に押し込んで閉められない様にするパンダ。
「なんなんですか、あなた!」
「隣に引っ越して来た、パンダです!!パンダ!!」
「怖いよ。馬鹿力だな。デカイし!学生の時何か、スポーツやってたでしょ?柔道とか。」
「やってません。っていうか良く見て。ホラッ。なんか、言うことあるでしょ?ねっ。」全身舐めるように見る男。「毛深いね。」
ファンタジー
公開:26/05/01 22:29
ログインできなくなったので新たなアカウントで再始動。
時折、頭をかすめる妄想のカケラを集めて、短いお話を書いています。コメントは励みになります。とりあえず過去作の改訂版を中心に新作も載せていきます。よろしくお願いします。
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