あらすじ小説【豆腐屋事件簿】

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豆腐屋「くさや」の二代目、尻賀草男は、早朝から豆腐をぶちまける毎日。そんな父を見ていた長男の照男は、三代目を継ぐことを決意する。「父さん俺もぶちまけたいんだ」そう草男に申し出たが「十年早い」と豆腐をぶちまけられ反対されてしまう。賛成だった母はフラメンコダンスで説得を続けるが草男の華麗なタップダンスに逆に説得されてしまうのだった。そんな時、某IT社長の次男、光が帰省し、ぶちまけ豆腐を全国展開してはどうかと草男に提案する。「ふざけんな!」と豆腐をぶちまけようとする草男に豆腐大の札束を差し出され「やろうじゃないか」と賛成してしまうのだった。新装開店した「くさや」だったが、弟を妬み父を恨んでいた照男は、母がフラメンコダンスで出かけた隙に、店に火を放って二人を湯豆腐にして逃走するのだった。しかし大豆署の刑事、絹越英一郎が逃走中の照男を崖の上まで追いつめ、CMを挟んで、照男は逮捕されてしまうのだった。
その他
公開:18/07/11 22:05
あらすじ小説 豆腐屋 お笑い

豊丸晃生( 大阪 )

ショートショートの神様、星 新一を崇拝しています。
お笑い系のショートショートを中心に書いていきたいと思いますので、よろしくです(^^)。

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