あなた

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生まれ育ったこの海辺の街であなたを待っているのにもそろそろ飽きてきてしまったとこの身ひとつで街を飛び出す。

行く先はあなたのもとただひとつ。

家に眠る価値も分からない宝物なんてこれからのわたしには必要無いわ。

あなたさえ側に居てくれればわたしは誰より幸せになれるんだから。

太陽が煌めく。
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公開:18/05/06 09:32

きざはし

140字小説を書いています。
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