姫と騎士

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眠りにつく前に一目でいいの、あなたの顔を見たいの。

さすればわたし、きっと素敵な夢を見られるから。

至極真面目なわたしをあなたは可笑しげに笑うけど、結局あなたは畏まりましたお姫様って恭しく微笑むの。

姫と騎士には不十分なわたし達だけど、夜も更ける頃だもの。

少しくらいは許されるでしょう。
その他
公開:18/05/04 09:56

きざはし

140字小説を書いています。
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