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例えば僕が君に面と向かってやめてくれと言ったのなら、君は潔く全てを捨てたと言うのかい。

女々しいことを言っている自覚はあるよ。

それでも僕は、ここではっきりさせておきたいと思うんだ。

風に靡いた横髪に触れて、君は泣き出してしまいそうな表情で僕を見つめる。

絶望すら感じる瞳で見つめてくる。
青春
公開:18/04/22 13:59

きざはし

140字小説を書いています。
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