好き。

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異常なほどに人目を気にする私に、大丈夫だよって笑ってくれたのは誰だったっけ。

今になってはもう、緩んだ口元すら思い出せやしないけど、それでもその優しい声だけは覚えているんだよ。

いつかまた、何処かであなたに巡り逢えたなら、たくさんお礼を言ってもいいかな。

抱きついちゃっても、いいかな。
青春
公開:18/04/18 15:55

きざはし

140字小説を書いています。
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