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わたしにとって唯一のあなたへ、愛を込めて。

血に染まったこの身体じゃあもう、あなたを愛すには不相応だから、この花束をあなたに託して、それからわたしはあなたの目の届くところから、サヨウナラしよう。

祈り込めた花言葉にあなたが辿り着いたとき、わたしはきっともう、此の世にはいないでしょう。
ファンタジー
公開:18/04/19 13:43

きざはし

140字小説を書いています。
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