夢の話

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あの頃は知りもしなかった、遠く海の向こうの世界に憧れるのは、手を伸ばしさえすれば何もかもが届いてしまう、そんな世の中に生きているからだろうか。

音楽プレーヤーから洋楽を流し、飽きるほど読んだ洋書を小脇に抱える。

将来の夢という不確かな話も、きっと彼になら素直に話せるはずと先を急いだ。
青春
公開:18/04/13 10:44

きざはし

140字小説を書いています。
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