世紀末救世主?
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時は世紀末。
世界は核の炎に包まれた。
本来なら北斗神拳なる最強の暗殺を使う救世主が現れるはずだが、それはあくまで漫画の世界。
そんな中でも、男は立ち上がった。戦乱の世を収めるために。
彼の名はケン。くしくも漫画の中の世紀末救世主と同じ名前だった。
彼は幼い頃から空手を習っていたが、練習の辛さに耐えかねてすぐ断念。7級で終わっている。
だが、謎の自信に満ち溢れていた。
彼が当てもなく歩いていると、モヒカンのいかにも悪そうな男がバイクに乗って立ちふさがった。
「何だおめえはぁ〜?ここから先が俺らの領地と知ってのことかぁ〜?」
「知らん。そこを退け。」
「あぁ〜?なめんなよてめぇ〜!」
モヒカン男が勢いよく襲ってきたので彼は当時の記憶を思い返し、身構えた。
…
「…けっ、話にもなんねぇなぁ」
彼は一瞬で倒された。
時は世紀末。空手7級で勝てるほど、甘くはない。
世界は核の炎に包まれた。
本来なら北斗神拳なる最強の暗殺を使う救世主が現れるはずだが、それはあくまで漫画の世界。
そんな中でも、男は立ち上がった。戦乱の世を収めるために。
彼の名はケン。くしくも漫画の中の世紀末救世主と同じ名前だった。
彼は幼い頃から空手を習っていたが、練習の辛さに耐えかねてすぐ断念。7級で終わっている。
だが、謎の自信に満ち溢れていた。
彼が当てもなく歩いていると、モヒカンのいかにも悪そうな男がバイクに乗って立ちふさがった。
「何だおめえはぁ〜?ここから先が俺らの領地と知ってのことかぁ〜?」
「知らん。そこを退け。」
「あぁ〜?なめんなよてめぇ〜!」
モヒカン男が勢いよく襲ってきたので彼は当時の記憶を思い返し、身構えた。
…
「…けっ、話にもなんねぇなぁ」
彼は一瞬で倒された。
時は世紀末。空手7級で勝てるほど、甘くはない。
ファンタジー
公開:18/04/04 23:35
毎日1本、短編を書くのを目標に再度始めました。
暇なときにでもご一読ください。
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