ティータイム

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数多の薔薇が咲き誇る庭園を覗くテラスで、アンティークな椅子に座り、少女趣味なアフタヌーンティーセットを広げ、いつものようにふたりだけの、秘密の夢の話を致しましょう。

ああだったこうだったと懐かしみながら、ついつい手が伸びるスコーンは出来たてで、今日も変わらず美味しいと頬を緩ませた。
青春
公開:18/03/30 09:40
更新:18/07/07 11:38

きざはし

140字小説を書いています。
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