鬼に金棒

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私は道端で鬼にあった。体の色は真っ赤だった。私は恐怖の余りその場に立ちすくんでしまった。その赤鬼はこちらにはまだ気づいていない。逃げるなら今のうちだ。

しかし、どうやら赤鬼の様子がおかしい。泣いているのだ。事情は全く分からないが困っているように見えた。私は勇気を出して赤鬼に話しかけてみることにした。
「あのぉ、赤鬼さんですよね。大丈夫ですか?どうかされましたか?」
すると赤鬼はこちらを向いて涙を拭い口を開いた。

どうやら金棒をなくしてしまったらしい。このままにしておくのもかわいそうなので、私は赤鬼に金棒を買ってあげた。
その他
公開:18/02/25 23:48

イチゴ

よろしくお願いします。

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