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誠は、ソファーの上で横になりながら、本を読んでいた。

読書は、現代では、陳套な趣向と非難されがちであるが、誠はそうは思わなかった。

読書は、ITやテクノロジーの同じジャンルである。常に新しく進化をしており、時代の最先端をゆく。

誠は時折、睡魔におそわれながら、欠伸をし、ゆっくりと本を読み進めていた。

文字を読んでいると、急にバラバラと文字が瓦解し、頁の端から端まで文字が散らばっていった。

目で文字を追うと、脱兎の如く駆け出す。
まるで、真実が逃げていくかのように・・・
その他
公開:19/01/11 22:15

神代博志( 勉学にいそしむとは苦悩、苦労。 )

好きなことをして生きているんだから、文句は言えないでしょ。
頑固なプライドは、黒カビのようなものだけど、それでもプライドのおかげで少しは背伸びができたみたい。
明日がみたいのなら、今日を真剣に生きろ。誰かはそう僕に教えてくれた。
真実を知りたいのなら、真実に一番近い場所に向かうのが一番の得策である。

 

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