電球男は二度死ぬ
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公園の街灯で、首吊り死体が揺れている。首を吊っているのは一人の男で、その男は、頭部が巨大な電球である。その巨大な電球は、ヒューズが切れている。男の足元には、遺書が置かれている。その遺書には、たった一言、『節電』と書かれている。街灯は煌々と輝いている。
ホラー
公開:26/02/27 12:29
短い読み物を書いています。その他の短編→ https://tomokotomariko.hatenablog.com/
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六井象