「なんでもない夢の話」

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ふっわふわでまっしろしろな小さな小さな部屋で目が覚めた。
「今何時だろ?」
ふっわふわでまっしろしろな天井を千切って食べてみる。
「今日のは、なんだかしょっぱいなぁ。泣いたのかなぁ。」
穴から空間の外が見える。チョコレートの空に、ひとりぼっちの大きな満月の顔は、確かに泣いていた。
その周りには赤やピンクといった色とりどりの金平糖が見える。
「なんだ夜かぁ。明日は笑っていると良いね。」
ファンタジー
公開:21/06/10 23:55

ねんこぐま

適当な人間が適当に何か書いているだけです。
いつか絵本を作りたいな

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