一度、ちゃんと注意をしないと、無視できない状況で同じことを指摘されたら、全てを失う可能性もあるんですよ

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ある人が、SSとは”少し不思議な話のことだ”と主張したのなら、その人の作風は、そうであるはずです。

つまりは、自分の書く物こそがSSだと主張しているわけですね。

問題は、そこに自分とは異なる作風に対する排他的な意思があるかどうかです。

それが知りたくて、日常を描いたものなど、主張に当てはまらないジャンルのものが存在することを指摘してみたところ、強い反発が返ってきました。

有罪です。

他者の作風を尊重できないのは仕方ないとしても、明確な根拠のない偏ったSSの定義による排他的な主張と、審査員の立場を使って、他の作風の台頭を牽制するのは許される行為ではないと思います。

SSの発展を願うと言いつつ、後続の作家の頭を抑えるのを見れば言わずにおられません。

私だけが特別鋭いのではなく、そのくらいの意図は確実に読まれます。

後に引けないと思いこんでいるかもしれませんが、まだやり直せます。
その他
公開:19/11/11 21:13

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