日常系ほのぼの物語は、ショートショートではないのですか？

ショートショート＝不思議な話ではありません。リアル縛りのＳＳはいくらでもあります。

これは、即興で書く際のハードルを下げるための方便です。

ならば、ハードルを下げる事さえできれば、別の方法でも構わないはずです。

ＳＳは、あらゆるジャンルを包括する懐の広い小説です。すそ野が広いので、どんな小説でも大丈夫、というアピールをすることでも、ハードルを下げる事ができます。

これ以上の無理をしなくて済みます。

自分と違う作風を暗にけん制しないで下さい。

ＳＳ作家として悩みがあるのは察しています。

ですが、作風を狭めるのは、作家生命を短くする行為です。

作風を広げるべきです。それが解決策の第一歩です。

そのためのヒントも教えます。

私は、敵ではありません。

落ちを重視するＳＳが主流になると、先生が脅かされるという状況を払拭したいだけです。

審査を公平にしてもらえる様にするために。